日本プロテオーム学会2015年会

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プログラム（PDF）

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• 口頭発表（PDF）

• ポスター発表（PDF）

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主なプログラム

◆海外招待講演

●Plenary Session1
7月23日（木）14:10-15:00

Site-specific Analysis of Glycosylation and Other Post-translational Modifications

Catherine E Costello

Center for Biomedical Mass Spectrometry, Boston University School of Medicine,　Boston, MA USA

●Plenary Session2
7月24日（金）14:50-15:40

Human Proteomes – From Basic Science to Understanding Drug Action

Kuster Bernhard

Technische Universität München

●招待講演
7月23日午前

がん幹細胞の代謝不均一性

佐谷 秀行

慶應義塾大学医学部 先端医科学研究所　遺伝子制御研究部門

7月23日（木）午前

各種プロテオーム解析技術を駆使して挑むアミロイドーシス
～病型診断から病態解析まで～

安東由喜雄

熊本大学大学院生命科学研究部、神経内科学分野

7月23日（木）午後

High glucose condition enhances aggressive phenotypes of cholangiocarcinoma

Sopit Wongkham

Faculty of Medicine, Khon Kaen University, Thailand
Liver Fluke and Cholangiocarcinoma Research Center, Faculty of　Medicine, Khon Kaen University

◆特別招待講演from KHUPO

7月23（木）日午後

Direct conversion of stem/cancer cells by protein dynamics

Banghee Lee

Graduate School of Medicine, Gachon University

7月24日（金）午前

エピジェネティクス：生命のプログラムを解く

中尾 光善

熊本大学　発生医学研究所

7月24日（金）午後

Proteogenomics and integrative analysis of multi-omics data

Alexey Nesvizhskii

University of Michigan

●教育講演
7月24日（金）午前

泳ぐ蛋白質・空飛ぶペプチド

中村 和行

山口大学、徳山医師会病院

◆シンポジウムテーマ

7月23日（木）9:00-11:30

シンポジウム1A-a:
疾患プロテオームの最前線　　〜バイオマーカーから疾患メカニズム、臨床応用まで〜
Disease Proteomics, Biomarkers

座長：朝長　毅／荒木令江

7月23日（木）15:00-17:00

シンポジウム1A-ｐ1
タンパク質の翻訳後修飾 ～見えてきた構造, 機能,そして疾患との関わり～
Post-translational modifications：朝長　毅／荒木令江

座長：平野　久/ 梶 裕之

7月23日（木）15:05-16:35

シンポジウム1B-p1
プロテオミクス技術の最前線(1)　～ターゲットプロテオミクス：新技術とノウハウ～
Proteomics technology (1) Target proteomics. etc

座長：大槻 純男/松本 雅記

7月23日（木）16:45-18:30

シンポジウム1B-p2:
プロテオミクス技術の最前線(2) 〜感度・再現性・迅速性を高める分離・定量の新技術〜
Proteomics technology (2) Automation, Preparation Tech, etc

座長：夏目　徹/松本　雅記

7月23日（木）17:10-18:30

シンポジウム1A-ｐ2
日本を中心とした国際的プロジェクト
Internaltional project/HUPO/KHUPO

座長：山田 哲司

7月24日（金）10:05-11:45

シンポジウム2A-a
エピゲノミクス　　～エピゲノム、RNA、タンパク質の協調的な相互作用～
Epigenomics

座長：中尾 光善/斉藤 典子

7月24日（金）15:40-17:20

シンポジウム2A-p1
蛋白質のおりなす生体システムの全体像を理解するSystems biology

座長：石濱　泰/荒木 令江

JST「ライフサイエンスデータベース統合推進事業～統合化推進プログラム」共催

7月24日（金）15:45-17:15

シンポジウム2B-p1
プロテオミクスの応用　〜創薬、モデル生物、iPS細胞、食品〜
Application for microbiol, iPS, Toxicol, and Food chem

座長：木村　誠 / 木村 吉伸

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